Xの収益化に伴い、以前よりXを見ている時間が長くなったソラマメです。
昔だったらこの状態のことをツイ廃と呼ぶんでしょうね…。
ただ、ネガティブなことばかりではなく他者のポストに「なるほどな」と思うことも多くあります。
以前に、つばめさんというフォロワーさんが発信していた内容に「なるほど!」と思うことがありました。
それがこちら・・・
うちの職場で起こってることをそのまま話すと、投資を始めてた勢とやってこなかった勢がそのままやりたくない仕事を断れる勢と断れない勢に二極化している。
— つばめ@宅トレ投資家 (@invest_tsubame) October 8, 2024
ちょっと思ったこと書きますね。
投資やってこなかった勢はやりたくない仕事を断れない
うちの職場で起こってることをそのまま話すと、投資を始めてた勢とやってこなかった勢がそのままやりたくない仕事を断れる勢と断れない勢に二極化している。
つばめさんのXより
つばめさんのポストを再度引用させていただきました。
つばめさんの職場では、投資している人と投資していない人たちがいるのかな。
それで、投資をやってこなかった人達は、会社から多用な仕事を振られても、断るのが難しいようです。
なぜでしょう。考えられるのは、投資というお金を増やす手段を手にすることができたから、でしょうか。
お金を稼ぐ=肉体労働しかないと本気で思ってましたから、自分も。
なので本業ガチる→出世する→お金稼ぐという方程式しか持ち合わせてなかった。
おそらく投資をしてお金を増やしている人は、無理に仕事に飛びつき評価されなくても、本業外でお金が増えればいいという思考になっているはず。
そうなれば、会社とは一定の距離感も生まれます。
無理しなくてもいいし、やりたくないことにはしっかりと意思表示できるいい距離感で仕事ができるはずです。
お金では図れない投資の魅力
投資はギャンブルではないものの、必ず儲かるもの・お金が増えるものではありません。
つばめさんの会社の投資している勢の方は、もし暴落が起きて資産を削ったとしてもやりたくない仕事に手を出すことは少ないのではないかなと予想します。
実体験ですが、投資を始めたことで変わったことがあります。
それは、投じる先のリターンというべきでしょうか。
株式投資であれば、投資した先にリターンを想像します。
その通りであれば投資し続けるし、違えば損切りします。
その作業を繰り返すことで、投じた先のリターンを見る癖ができているように思います。
もし仕事を振られたとしても、どこまでが自分でやるのか?
ほかに触れる場所はないのか?
と以前であれば全て受けていたものでも、もう少し切り分けて受けるという提案をするかもしれません。
そういった、取り組んだものに対してのリターンみたいなものを投資を始めて数年間で考えるようになったのかもしれません。
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さいごに
まぁ言い換えれば損得勘定というのかもしれませんね、それは…。
でも会社は常にニンジンをぶら下げ、成果を出してもニンジン一本も貰えず、また次の餌が吊り下げられるだけです。
新卒から20年近くそんなことをやってきたら分かりますよね。
この先、定年までおなじようにぶら下げられた餌しかもらえないって。
やるべきことはやるけど、やりすぎるまではやらない。
いい仕事しているように見せかけ、投資でお金を増やし、やりたくない仕事とは関わらないポジションに行けるのが一番ですね。
短いですが本日はここまで、ご覧いただきありがとうございました。
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